宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号
今後におきましては、現在の重層的支援体制整備事業に欠けております食の支援をテーマとしまして、市内NPO団体と研修を重ねることで、相互理解をまず深めまして、さらにお互いが持つ情報を共有することで、対象者への支援実施につなげていきたいというふうに考えております。その支援実績を踏まえまして、本市の孤独・孤立対策プラットフォームを整備したいと考えているところでございます。 以上です。
今後におきましては、現在の重層的支援体制整備事業に欠けております食の支援をテーマとしまして、市内NPO団体と研修を重ねることで、相互理解をまず深めまして、さらにお互いが持つ情報を共有することで、対象者への支援実施につなげていきたいというふうに考えております。その支援実績を踏まえまして、本市の孤独・孤立対策プラットフォームを整備したいと考えているところでございます。 以上です。
具体的には,指定福祉避難所で受け入れるべき要配慮者を事前に調整の上,個別避難計画等を作成し,要配慮者が避難が必要となった際に指定福祉避難所へ直接避難できるよう,防災まちづくり推進課,長寿支援課,生活福祉課の3課で協議する場を持ち,避難行動要支援者のサポート体制,それを支える支援者の充実強化,さらには避難行動要支援者が避難する指定福祉避難所の指定の拡充など連携強化を図り,適切な支援実施に鋭意努力しているところでございますので
次に、低所得世帯などの地デジチューナー支援の現状についてでありますが、本制度は、国が全国で一律に行っており、本年5月末現在で、総務省地デジチューナー支援実施センターへの本市の申込件数は約6,500件で、そのうちチューナーの配布、設置の完了した件数は約5,900件となっており、残りにつきましても、順次完了していくものと認識をしております。
この支援体制の窓口でございます総務省地デジチューナー支援実施センターがございますが、ここに確認をいたしましたところ、現在のところ、チューナーの給付については、いつごろかというのは未定というふうな状況でございます。 そして、このチューナーの経費でございますが、チューナー自体は現物支給でございまして、対象世帯の負担はございません。取りつけ費用については、NHK受信料免除世帯では無料となります。
以上のほか、NPOサポートセンター運営管理事業の委託先及び活動内容等について、コールセンターに関連して、問い合わせの傾向等について、人権教育費に関連して、委託事業と市民啓発委託事業について、人権啓発事業に関連して、ふれあいセンター施設の現状について、平成19年度松山市介護保険事業特別会計予算に関し、保険料の減免制度について、乳幼児医療助成事業に関し、対象の拡大について、小児救急医療支援実施事業補助金